既製品

粘着テープ各種(卸売り)

●私たちの実績
1958年創業以来、今日に至るまで、梱包資材の総合商社として、ニチバン・セキスイ・ニットー・オカモト・ テラオカなど、 主だったメーカーの粘着テープ製品をすべて扱っています。

●経験からのアドバイス
テープは、幅や巻きや素材だけでなく、粘着材・粘着強度・剥離紙の種類など、テープの性質を決める 要素は多岐にわたっています。用途に応じた最適のテープを、お話しを伺いながら選定していきます。
また、お客様の用途にあった材質のオリジナル印刷テープも、デザインから企画・製作いたします。

特長 ・どのメーカーもISO9000シリーズ、14000関連
  を取得しています。
・基材、印刷、粘着剤いずれも長年にわたって
  研究された、安定した品質をお約束します。
・価格、納期、作業者の嗜好、などの要素で
  メーカーを選定できます。
素材 ポリプロピレン・クラフト紙・セロファンなどその他、幅・長さについては多種ありますので、お問合せ下さい。
価格 =例=
[クラフトテープ]
50mmX50m 月間20ケース(1000巻)以上のご利用なら@95円/巻も可能。
[PP製テープ]
50mmX50m 月間20ケース(1000巻)以上のご利用なら@85円/巻も可能。


■ 特殊なテープに関するご相談と、守秘義務について

こういう工程でこんなテープがあれば助かるのだが・・・、この部品をテープでこうしたい・・・、だけどそんなテープは、聞いたことがない・・・ぜひ、悩みをお聞かせ下さい。
私たちは開発途中の商品に使用されるテープについてのお問合せも、全国から頂戴します。
お客様からの信頼は、私たちの財産。

いかなる場合も、口外することはありません。必要に応じて機密保持契約書を提出する場合もあります。
「多くの方に役立てば。」とおっしゃる場合は、その事例をサイト上などで公開させていただきます。
様々な分野でテープによる作業の軽減が図られることは、私たちにとっても大きな喜びです。
また、そのような多くのお客様から寄せられた「新しい使い方」がテープの革新に役立つのです。



■ 特殊なテープの利用例
■■ファスナーテープ(マジックテープ・ベルクロなど)固定用の両面テープ
ファスナーテープは、一般には「マジックテープ」「ベルクロ」などの商品名でよく知られています。
ファスナーテープがくっつく力というのは案外強いものです。
そのファスナーテープを土台に固定する力が弱いと、はがす時にファスナーテープごと取れてしまうことになります。(開閉にベルクロが使われている安価なプラスチック製書類ケースを開けようとしたら、ベルクロの部分がケースから丸ごと剥がれてしまった・・・などというご経験はないでしょうか?)

ファスナーテープを糸でしっかり基材に縫いつける加工をすれば、こんなことにはならないのですが、当然これは大幅なコストアップになります。

でも実は、「ファスナーテープ用の両面テープ」というものがあるのです。
粘着強度は「基材とファスナーテープ接着力」>「ファスナーテープの雄雌の食いつき力」になるよう計算されています。

この特殊目的のために開発されたテープ、接着力は絶対永久的なものではありませんが、商品開発の際にぜひご検討下さい。
■■UV塗装の上にも貼れるテープ
UV塗装というのは表面を硬化することで様々な方面で使われています。ところがこのUV塗装の欠点は、表面に粘着剤が乗らないこと。テープを貼ってもすぐ剥がれてしまいます。そこで近年開発されたのがUV塗装用テープ。

一番身近なところでは携帯電話の部材固定に使われたりしています。
また表面がUV塗装された家具にパーツを仮止めする時にも使われています。結構重いパーツでも接着剤がしっかり固定化するまで落ちることなく、役割を果たしています。
このテープがなければ穴あけしてボルト止めしなければならず、工程短縮化で役立っています。
■■片面は弱粘着、片面は強粘着
片面は弱粘着(再剥離可能)、反対面は強粘着な、ディファレンシャルテープというものがあります。

用途は特殊ですが千差万別。例えば、車の中にテープで固定するパーツ。そのパーツを使ったあとは引っぱり取る。その時、テープが一緒にとれてしまわない事が至上命令。そこで、片面は強粘、片面はアクリル系の弱・粘着剤を使い剥離の際にあとが残らないようにしました。剥がせるけど糊跡が残るというのはよくありましたが。
ただし、置き型なので重量に対しての接着性は中程度です。

また、壊れやすい物を固定したい時にも、このテープが実力を発揮します。
例えば、液晶画面。液晶画面は薄いガラス製で、非常にデリケートです。しかも高価なので、貼り方が曲がったとしても、やりなおそうとして剥がす時に割れたり歪んだりしてしまっては大変です。
ディファレンシャルテープなら、土台側にテープの強粘着面を、液晶画面側に弱粘着面を使用すれば、貼りなおしをしても液晶画面を傷めません。

他にも、いろいろな使い方のできるテープなので、ぜひ応用してみて下さい。


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