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ダミーサンプルの作り方

デザイナー・企画担当の皆さまへ。
 
発注前に、「クライアントへの提案用に完成品のサンプルが欲しい」とのご要望をよくいただきます。
しかし、残念ながら印刷テープは製造工程の特性上、少数をサンプルとして制作することができません。ロット・予算などの条件をご理解いただき、デザイン案もおおよそ決まって発注を前向きにご検討いただけるお客様にご覧いただくサンプルも、これまでに制作した製品の中から類似デザインのものをイメージサンプルとしてお送りしています。
 
完成品に近い巻いた状態でのサンプルが必要な場合には、下記のようにダミーサンプルを作ることをおすすめ致します。

ダミーサンプルを作る前に

1. ダミーサンプルを作る前に

  • 1) 印刷テープのデザインを考える
  • 2) そのデザインが制作可能かを、日本テープに確認する (デザインの確認は無料です)

せっかくサンプルを作ってクライアントに見せても、最終的にそれが制作不可能では無駄になってしまいます。

デザインの制約はもちろんのこと、予算・製作期間・製造ロットなどが企画に合っているかどうか、必ずご確認下さい。

必要な材料を用意する

2. 必要な材料を用意する

  • 1) 作りたいテープと同サイズの市販品(透明)を購入する
  • 2) デザインした画像を、実物大でプリントアウトする (トンボ(アタリ罫)を付け、背景色がある場合は塗り足ししておく)

一般的なサイズの透明なセロテープ・PPテープは、百円均一・ホームセンター・文具店などで購入できます。

インクジェット×普通紙で印刷すると実際の仕上がりよりも発色が暗く沈んだ感じになるので、必要に応じて光沢紙を使って下さい。 A4用紙の縦の長さで、3インチ紙管約1周分になります。

「引き出し口」の部分を保存

3. 「引き出し口」の部分を保存する

  • 1) テープ先端の引き出し口を切り取る
  • 2) あとで貼り付けられるように保存しておく

引き出し口は、後で使用します。 プラスチックの物やシールの台紙など、剥がせるところに貼って置いておいて下さい。

プリントアウトした紙をカット

4. プリントアウトした紙をカットする

  • 1) トンボ(アタリ罫)の下辺をカットする
  • 2) トンボ(アタリ罫)の右辺・左辺をカットする
  • 3) 透明テープを引き出し、下辺に合わせて紙に貼る
  • 4) テープの幅に合わせて、紙の上辺をカットする

紙を切ってから貼ると、歪みのないようにするのが大変です。 貼ってから切る方が簡単で仕上がりもキレイなので、プリント時にトンボ(アタリ罫)と背景色の塗り足しを忘れないようにして下さい。

この時、テープの先端いっぱいまでプリントした紙を貼らず、少しテープを余らせるようにして下さい。

本体に巻きもどす

5. 本体に巻きもどす

  • 1) 紙を貼った部分を、元のとおりに巻きつける
  • 2) もどらないように、先端をテープ本体に張り付ける

写真のように、デザインした紙をもとのように巻きつけます。 テープ先端の余った部分を使って、本体に貼りつけます。 円周に足らなければ、プリントアウトした紙を足して下さい。

引き出し口を付ける

6. 引き出し口を付ける

  • 1) 巻き終わりの先端部分に、引き出し口をつける

これで、かなり本物に近いダミーサンプルが出来上がります。 引き出し口を付けることで、よりリアルなサンプルになります。

ダミーサンプル完成

7. ダミーサンプル完成

印刷テープのダミーサンプルができました。 テープの断面の色は、実際には背景色になります。

ご注文・お問合せ

印刷テープに関するご注文・お問合せは、フォームもしくはお電話にて承っております。
どうすれば良いのか迷っているかたのために、日本テープのコーディネーターがご質問にお答えし、最適な提案をいたしておりますので、お気軽にご連絡ください。
 
既に、発注内容がお決まりの方は、「見積依頼」よりお進みください。

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