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入稿データの作り方

入稿データは、デザインピッチひとつ分のデータを作成します。

デザインピッチとは

長いテープの中では、同じデザインが繰り返されています。
この「繰り返しのひとまとまり」が、デザインピッチです。


 
基本的なデザインピッチの考え方
 

デザインピッチには、「ロゴなどのデザインエリア」と、「間隔」が含まれます。
間隔は、デザインが繰り返されるうえで、デザイン同士がくっつかないよう余白を設けるためのものです。

デザインピッチの計算方法

印刷テープは、版下を円筒形の印刷用回転ドラムに巻きつけて印刷します。
この印刷用回転ドラムは、テープの種類によってサイズが異なります。同じテープでも、印刷用回転ドラムに何種類かのサイズがある場合もあります。
 
印刷すると、この印刷用回転ドラムの円周の長さごとに、同じ模様が繰り返されることになります。
印刷用回転ドラムの円周は、デザインピッチの最大値です。例えば、この長さの中で同じ模様を2回くりかえすなら円周÷2がデザインピッチ。
 
つまり、円周を1で割った場合(円周と同じ長さ)が最長のデザインピッチで、それより小さいデザインピッチにしたい場合は÷2、÷3、と整数で割っていきます。

テープの種類天地余白印刷用回転ドラムの円周(デザインピッチの最長)
セロテープX=3mm472mm
小ロットPP製テープX=3mm200mm、264mm、280mm、300mm、320mm、350mm、420mm、500mm
グラビア PP製テープ(小口タイプ)X=3mm472mm
グラビア PP製テープ(大口タイプ)X=3mm450~700mmの間で10mm単位
POPテープX=3mm470mm
布テープX=7mm505mm
クラフトテープX=7mm298.452mm~577.634mmで多数。事前に打ち合わせてこちらで調整します。
コーステープ(PP/PE素材)X=3mmグラビア印刷: 522mm、600mm、750mm
フレキソ印刷: 609mm

デザインピッチの作成例

例:グラビアPP製テープ(小口タイプ)の場合
 
グラビアPP製テープ(小口タイプ)の印刷用回転ドラムの円周は472mmですので、472mmを整数で割った長さがデザインピッチとなります。 デザインピッチを472mm÷2=236mmとした場合、図のように横が236mm、縦がテープ幅の四角を描き、その中央にロゴを入れます。天地の余白にもご注意ください。
※塗り足しはいりません。

基本的なデザインピッチの考え方

デザイン作成上の注意

※文字は必ずアウトライン化してください。
※色の指定が可能なテープについては、DICカラーガイド(パート1)のなかから色番をご指定いただくか、色チップ、カタログ・パンフレット等出力された色見本をご提供いただきます。
デザインデータはイラストレーターで作成をお願いいたします。CS4以降をお使いの方はファイル保存時にCS3にバージョンダウンしてください。

上記例は基本的なデザインですが、それ以外にもさまざまなデザイン・レイアウトが可能です。詳細はお問い合わせください。

製品により、エンドレスデザインができないものもあります。 詳細は、各製品ページで「デザインの制限」の項をご覧ください。

デザインピッチ

ご注文・お問合せ

印刷テープに関するご注文・お問合せは、フォームもしくはお電話にて承っております。
どうすれば良いのか迷っているかたのために、日本テープのコーディネーターがご質問にお答えし、最適な提案をいたしておりますので、お気軽にご連絡ください。
 
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